週末の一冊。
今朝の出勤途中にパラパラとめくり、キーワードに出てくる参考著書が自分の学生時代に影響された名前が出てきたので、いつもはこの手のは素通りだけど買って読んでいる。
読むページから一瞬で読み終わりそうだけど何周かしそう。
派生したらもっとかも。
そもそも、ハタラクとかイキガイとか自分らしさとか、永久の難問くさいところは掘り出すとキリがないけど。
掘り出すとナゼナゼのオンパレードで未だ結論もなく。
さぁ、何に突き動かされてハタラクなのかが実際のところ自分、、どうなのという。
とにかく読も。