人間関係 本当に好きな状態
理解し合える
気の許せる
朗らかな
誠実な
など。
で、
最も必要な大切なことは
心が
自由であること。
自分が一番しっくり来るのがこれみたい。
奔放に渡り歩きたいというのでもなく、
自由は可能性も止めることがない。
これっぽいな
自分がすきな言葉は。
会いたいひとに会うという時間。
会いたいひと。
古い友達
恩師
通った場所の懐かしいひとなど。
会いたいと思うのに、時間の調整で流れてまた一年。
そうして随分会っていない会いたい方々がいるし、皆それぞれにそんなひとがいるだろう。
一体どうしてるんだろう。。
こんな風に
仕事をしている人たちは、定年になるまで中々会えないものなのだろうか。
心を許せるようなひとが、時折日々の浮き沈みの支えとなって下さるというのに、、
薄情なほどに会えずにいる。
ありがとうと訪ねゆく時間すら矢のように過ぎて、
ひたすら心がいたむ。
優しく支えてくださった誠実な方々
私は元気です。。
なんて
こんなとこで言ってみる。
愛想笑い
愛想って言うか、無駄笑い、防衛笑いする人間がいますけど、
失敗しても笑ってごまかし、
愚痴も笑って言えばどんどん言っても不愉快に思われてないとか勘違いしてる妙な人種が居りまして。
ウンザリ。。
もう仕事してても、井戸端会議みたいゲラゲラ笑いを挟まれるのでヘドが出そうです。
それに付随して、嫌われたくない系は愛想ヘラヘラをするので、ヘラヘラの波紋がワンワンワンっと。
ストレスたまるって。止めて。